経営士協会九州支部

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創立六十周年を迎えるにあたって


特定非営利活動法人 日本経営士協会 理事 河野 茂男



はじめに
 日本全土、いな世界を衝撃に陥れたあの東日本の大震災より一年が経ち、これから本格的な復興が行われようとされています。しかし原発汚染は、長く膨大な費用と労力・時間を費やしそうです。
 国立社会保障・人口問題研究所は「約50年後、日本の人口は約8700万人に減少し、その4割を高齢者が占める超少子高齢化社会となると発表しました。少子高齢化のみならづ、日本の財政状態、政治の混迷、世界の経済動向など、企業を取り巻く外部環境は、これ一つとして楽観視出来ない、複雑・混迷化しております。
日本経営士協会創設60周年
 この様な状況の中で、今年9月10で当協会は、創立60周年を迎えようとしています。
当協会は、戦後の復興期、1953年に創立され、高度経済成長期を経て、失われた20年の低成長時代から現在の混迷期までの長い年月を、経営コンサルタントの伝統と権威を守りながら進んできました。
 「源遠ければ流れ長し」(川の流れは、源が遠ければ、その水は枯れることなく滔々と長い川となって行く)という金言の如く、60年は長い年月であり、この流れを更に大河へと変え、次代に継承・発展させることが、協会を守り育てて下さった諸先輩先生方への報恩感謝になるものと信ずる者です。
平成24年度活動方針
 過日の理事会で本年度の活動方針が検討されました。大要は次のとおりです。
1.新体制で臨む
・役員の若返りを念頭に運営
 組織の変革を実施する。
・活性化委員会の活動を軌道に乗せ、そこで
 提案されたプロジェクトを実効ある形で推
 進して行きます。
・経営支援センターや研究会の更なる活動と
 新設を進める。
2.インターネットの更なる活用
 ウエブサイトの再構築とソーシャルメディア
 活用の模索検討
3.入会後の研修の充実と資格取得の要件と昇
 格判定基準の整備
又、創立60周年の佳節行事も考えられているようです。以上、様々な検討がなされました。
おわりに
 今年を協会と自己の変革と発展への節目と捉えて、「日本企業への貢献」を掲げて共々に次ぎへのステップに進んでまいりましょう。協会本部・支部行事には、自己研鑽とコンサル情報の交換の場でもありますので、積極的に参加して下さい。諸先生の健康と益々のご発展を、ご祈念申し上げご挨拶とさせていただきます。

以上
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