経営士協会九州支部

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トップページ >  よくある質問  >  5.経営士とはどのような資格ですか?

質問 貴協会では「経営士」という資格付与を行っていますが、どのような資格ですか?
回答 当協会の歴史・沿革については、何度かご紹介していますように、第二次大戦後の早い復興を願い、政府をはじめ産業経済の各界から経営コンサルタントの誕生が強く要望され、当時の財界指導者有志の勧奨によって、昭和28年に「民間における経営コンサルタント育成機関」の先駆者として、日本公認会計士協会様と 同じ設立母体から日本経営士協会が設立されました。

日本経営士協会は、経営に関する相談・診断・指導・調査・企画・教育訓練並びに管理を業とする者及び業としようとする者、即ち「経営士」を養成し、組織し、かつ職域の拡大確定を促進して設立された我が国で最も古く、最も権威のある協会です。

すなわち、「経営士」は、日本でもっとも古い経営コンサルタントの資格で、今日では、中小企業診断士と並ぶ経営コンサルタントの代表的な資格といえます。

「中小企業診断士」といわず「中小企業診断員」といった時代に、その育成にも協力してきました。中小企業診断士が、中小企業やそれに関わる官公庁の事業へ協力するのに対し、経営士は、民間の大企業などを中心に活動してきました。

以前は、電話帳で「経営コンサルタント」の項を引くと、「経営士の項参照」と表記されるくらい認知をされていました。

経営環境が引き続き大きく変化する中、大企業をはじめとした企業・組織への支援は、中小企業診断士が中小企業のそれを実施していくとともに、両者の役割の重要さは増して行くでしょう。

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